ミツバチからの贈り物。乾燥しらずにお守りフェイスバーム。

ブランドディレクターのnikiが養蜂を学んでいた頃、その恩恵をたくさん受けた蜜蝋の力。
季節の変わり目、乾燥などで敏感になったお肌に塗れば、数日で回復へと向かいます。
植物の栄養成分がしっかりと角質層のすみずみへと浸透し、健やかに保ってくれる厳選したレシピ。



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薬草界では、必要な薬草が身近に育つという考えがあります。


ヨモギは、日本全国、都会や田舎、過酷な環境でも生命力旺盛に育ちます。

日本人の側にはヨモギがいつもあり、最も身近で、親近感がわく薬草ではないでしょうか
最近では女性の冷えや自律神経の不調、また温めて子宮をサポートをするヨモギ蒸しなど、私達の生活にヨモギがより身近なものなってきたように感じます。
また今尚、東洋の伝統治療鍼治療では、「モグサ」としてお灸で使われています。



原料のベースとなるヨモギオイルの作り方。

こだわりとともに、一つ一つの工程を丁寧に。

ヨモギは、広島県東広島市志和町、森に囲まれた農園に自生するヨモギを手摘みで収穫し、ベースのセサミオイルにたっぷりのヨモギを低温でゆっくりと漬け込みエキスを浸出し、オイルが深い緑色になるほど、しっかり成分を抽出しています

緑色の天然色素、クロロフィルなど栄養たっぷりのフェイスバーム。

スッとお肌に染み込んでいく浸透力の高いオイルをブレンドし、べたつきにくく軽いつけ心地でありつつも、濃密な潤いと植物の薬効、美容成分を含み、お肌をしっとりと潤いで包みます。

スキンケアをしながら、深いアロマの香りと落ち着く時間を
ヒマラヤスギ、ベチパー、ミルラのグラウンディングを促す大地の香り

90% ORGANIC ingredients
非遺伝子組み替え、動物実験フリー
100% オーガニック　植物精油

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内容量　30g
全成分
ゴマ油、コメヌカ油、ヨモギ葉、ミツロウ、シア脂、スクワラン（オリーブ由来）、ヒマラヤスギ木油、ベチベル根油、モツヤクジュ油、トコフェロール



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-How to use -

化粧水、美容液のあと、スキンケアの最後に
適量をお顔や首、デコルテにやさしく塗布してください。
手で顔を包むようにしてハンドプレスして、成分を閉じ込めるようなイメージでお肌に蓋をして。

・アイクリームとして
・
リップクリームとして
・ボディクリームとして（肘や膝は念入りに）
・かかとや足裏のフットクリームとして
・ハンドクリーム、ネイルクリームとして

・ヘアバーム、スタリング剤として
・ひっかき傷や、
乾燥、痒み、赤みなどの肌荒れ部分に万能バームとして


・精神的に不安感が強い時や、呼吸が浅く思考が忙しない時のレスキューバームとして
（鎖骨あたりに塗布して香りを吸うとともに呼吸を深めていく）



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使用上の注意
万が一、お肌に異常がある時、お肌にあわない時はご使用をおやめください。
直射日光や高温多湿を避けて、保管ください。

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